ワラビーのゴロ寝

2008年11月11日 日常
ワラビーのゴロ寝
カンガルーはフクロネズミ目(有袋類)カンガルー科に属する動物の総称である。
オーストラリア大陸、タスマニア島、ニューギニア島に生息している。
大型のカンガルー属と、ワラビーと呼ばれる一群の小型のカンガルーとに分類される。

ネズミの類か?

動物園のような公園に行ったら、
そこらじゅうに、ワラビーが放し飼いにされていて、
大半のやつらは、ゴロンゴロンと寝てた。
寝かたは、猫や犬と似ていたので、ネズミの類とは
思わなかった。
此方が近寄っていっても、大の字になって薄目を
あけるだけで、知らん顔して悠々と寝ていたので、
こらっ起きんか!と足でお腹をゴニョゴニョしても
気持ちよさそうに寝てるのは、家の猫と一緒だった。
安心しきっているのか、のんびりしているのか、
妙に可愛らしかった。

いかにも衝撃的だったように、
しつこく、かの紫外線のきつい国の話でゴメン。
コアラより、可愛らしかったと思っただけです。

写真で見ると、あの手は気持ち悪いなぁ(笑)

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