1月18日の日記
1月18日の日記
何か、イベントとか慶事など行事があると、
自分の意識しないうちに神経がピリピリしているものなんだ。
もちろん、まわりもそうなんだ。
だから、楽しい日なのに、嬉しい日なのに、よく揉め事とか起きる。
普段どおりの気持ちでおればいいのだけど、そうもいかないのは、
人間の可愛いらしさなのだろう。
「好事魔多し」とは、ちょっと意味あいが違うけど、よく似た現象だ。
いつも思い出すのは、
子供のころ、正月になると父母がケンカしていたことだ。
お互いの「正月」に対する認識が違っていたんだろう。
つまらない正月が幾度もあった。
でも、私の誕生日に父母がケンカをした覚えはない。
どうでもよかったんだろう(笑)

コメント

naochan
2009年1月19日9:48

>お互いの「正月」に対する認識が違っていたんだろう。

我が家ではお互いの「結婚記念日」に対する認識が違っているようです。

なので、今まで数十年間、必ずその日にケンカしてました。
ただ、仰るようにどうでもよくなった昨年は、しませんでしたねぇ。納得

せきやん
2009年1月19日16:45

社会的なる生き様に敬服の限り。
今回は爺にもお力を頂きました。
  有り難うございます。

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