たわごとです。笑ってやってくだセい。
2010年7月20日 日常 コメント (2)遊び人ふぜいが、もの申すのもおこがましいが・・・、
ひとつのことを、コツコツと続けていたり、
あるいは、集中していると、だ・・・
飛んでくる蚊や蠅など気にならないものだ。
確かに煩いヤツらだが、その程度の生き物だ、と達観できる。
心頭滅却すれば火もまた涼し
ほどのことではない。
たかが、蚊や蠅ではないか、と笑える。
てなことを考えているうちは、まだ余裕(隙)がある証拠(笑)で、
余裕と緊張のバランスをうまく使いわける人生が楽しい。
私は占いなどを信じない性質だが、
若い頃に(もうどこでだったか忘れたが)占い師に見てもらったことがあって、
その時、「あなたは大器晩成型だ」と言われた。
晩成?
晩成って、いつごろですか?と聞き返したら、
「年をとってからだよ」と、これまたエエ加減な返事。
占いとは、こんなモノかとウンザリしたものだ。
で、いつまでたっても大成しなくて、この年になっちまった(笑)
この年・・・、ごくわずかな年金を受け取るようになった年齢になって、
さて、このごろ思うのは、
あれは、「大成したい人」に夢と希望を持ち続けるための答えだったんだ。
と思うようになった。
私は、若い頃から、あまり何も考えずにノホホーンと生きてきたから、
夢や希望なんてものは、なかった。
まして、大成したいなんてことは思わなかったから、
占い師にたいして恨みつらみなどは毛頭ない。
あれはあれで生業として生きている人なんだろう。
ま、夢や希望などはなかったが、少しは幸福な人生を送りたいと
思ってた。
そう思えば、これまでに幸福な時間をたっぷりと過ごさせてもらったことが
ある。
たっぷりとまではいかなくても、少々の幸福感を味わったことはある。
他人様からみれば、些細なことかもしれないけどネ(笑)
あるいは、そんなことが幸福?と笑われるかもしれないが、
人は人。わが道はイバラでも、花が咲いているわい(笑)
テレビドラマなんかで、団地の主婦があつまって、わざと(演出上)、
ヒソヒソ話しをして、主人公の陰口悪口を言ってる場面があるが、
あれは、必ず女だね。
男どうしが集まってヒソヒソ話しをしている場面など、ほとんどない。
作り手が男性だからだろうか?
男が集まってヒソヒソ話しをする時は、悪事を働く相談と決まっているのだろう。
演出上、不愉快な場面として効果をだしている。つもりだろう。
いまどき、近所の主婦が、そんなアホなことをしているのを見たことがない。
ネットでは、罵詈雑言が飛び交うところもあるらしいが、
ガキの集まりとしか思えないので、立ち入らないようにしている。
たまに、そんなガキが垣根を越えて遊びにくるが、無視している。
遊び相手になってやるほど、次元を下げることもない。
そして虫除けキンチョールを振りまくのも、もったいない。
とにかく、人は人。
話しは横道にそれたが・・・、
大器晩成は、晩年に大成するということだろうけど、
大成ってなんだ?
大きく成功するって、どの程度が大成なんだ?
と思うと、キリがない。
あの水前寺清子の唄と同じだ(笑)
♪~ いちが にになり、にが さんになる~
さんが しになり、しが ごになる~ ♪
この唄、キリがない。と、これは大阪のDJ浜村淳のネタだけど、
本当は、「一が二になり、二が三になる。山と積め積め、一の字を~」
と、人生コツコツとやっていれば、やがて大きなものになるという応援歌だ。
キリがないものに挑戦しても疲れるだけで終わることが多い。
どこかで見切りをつけなければならない。
それが、習性として身についてくるのが晩年かも知れない。
しかし、若いっていいなぁ。
戻れるなら戻りたいよ。
ひとつのことを、コツコツと続けていたり、
あるいは、集中していると、だ・・・
飛んでくる蚊や蠅など気にならないものだ。
確かに煩いヤツらだが、その程度の生き物だ、と達観できる。
心頭滅却すれば火もまた涼し
ほどのことではない。
たかが、蚊や蠅ではないか、と笑える。
てなことを考えているうちは、まだ余裕(隙)がある証拠(笑)で、
余裕と緊張のバランスをうまく使いわける人生が楽しい。
私は占いなどを信じない性質だが、
若い頃に(もうどこでだったか忘れたが)占い師に見てもらったことがあって、
その時、「あなたは大器晩成型だ」と言われた。
晩成?
晩成って、いつごろですか?と聞き返したら、
「年をとってからだよ」と、これまたエエ加減な返事。
占いとは、こんなモノかとウンザリしたものだ。
で、いつまでたっても大成しなくて、この年になっちまった(笑)
この年・・・、ごくわずかな年金を受け取るようになった年齢になって、
さて、このごろ思うのは、
あれは、「大成したい人」に夢と希望を持ち続けるための答えだったんだ。
と思うようになった。
私は、若い頃から、あまり何も考えずにノホホーンと生きてきたから、
夢や希望なんてものは、なかった。
まして、大成したいなんてことは思わなかったから、
占い師にたいして恨みつらみなどは毛頭ない。
あれはあれで生業として生きている人なんだろう。
ま、夢や希望などはなかったが、少しは幸福な人生を送りたいと
思ってた。
そう思えば、これまでに幸福な時間をたっぷりと過ごさせてもらったことが
ある。
たっぷりとまではいかなくても、少々の幸福感を味わったことはある。
他人様からみれば、些細なことかもしれないけどネ(笑)
あるいは、そんなことが幸福?と笑われるかもしれないが、
人は人。わが道はイバラでも、花が咲いているわい(笑)
テレビドラマなんかで、団地の主婦があつまって、わざと(演出上)、
ヒソヒソ話しをして、主人公の陰口悪口を言ってる場面があるが、
あれは、必ず女だね。
男どうしが集まってヒソヒソ話しをしている場面など、ほとんどない。
作り手が男性だからだろうか?
男が集まってヒソヒソ話しをする時は、悪事を働く相談と決まっているのだろう。
演出上、不愉快な場面として効果をだしている。つもりだろう。
いまどき、近所の主婦が、そんなアホなことをしているのを見たことがない。
ネットでは、罵詈雑言が飛び交うところもあるらしいが、
ガキの集まりとしか思えないので、立ち入らないようにしている。
たまに、そんなガキが垣根を越えて遊びにくるが、無視している。
遊び相手になってやるほど、次元を下げることもない。
そして虫除けキンチョールを振りまくのも、もったいない。
とにかく、人は人。
話しは横道にそれたが・・・、
大器晩成は、晩年に大成するということだろうけど、
大成ってなんだ?
大きく成功するって、どの程度が大成なんだ?
と思うと、キリがない。
あの水前寺清子の唄と同じだ(笑)
♪~ いちが にになり、にが さんになる~
さんが しになり、しが ごになる~ ♪
この唄、キリがない。と、これは大阪のDJ浜村淳のネタだけど、
本当は、「一が二になり、二が三になる。山と積め積め、一の字を~」
と、人生コツコツとやっていれば、やがて大きなものになるという応援歌だ。
キリがないものに挑戦しても疲れるだけで終わることが多い。
どこかで見切りをつけなければならない。
それが、習性として身についてくるのが晩年かも知れない。
しかし、若いっていいなぁ。
戻れるなら戻りたいよ。
コメント
って言われました。
結構年齢重ねてきましたが、年々増えている感じもなく
まだまだ先の話なのかな?とも感じています。
私も今の頭のまま、若い頃に戻りたいです。
金も男も女も、天下の回りモノ(笑)
回転寿司のように回ってくるものです。
年齢とは関係なく、上手に選ぶ目とタイミングが大事だと思います。
その為には、たまには少々高くても本当においしい寿司を食べたり、
ホンモノを身につけてみるのも手かなと、思います。
ま、私は最近、精神衛生上問題が無ければ、なんでもよくなってきましたけど。